東京オリンピックに中国人のボランティアを手放しで受け入れて良いの?

坂東忠信先生のツイッターにこんなニュースが。

https://twitter.com/Japangard/status/1047501975896518662

2018年9月27日、華字紙・日本新華僑報は、2020年東京五輪パラリンピックのボランティア応募の受け付けが26日に始まったことを伝えるとともに、在日中国人がボランティア参加に意欲を示していることを紹介した。 記事は、「募集人数は11万人を超え、史上最大規模のボランティアチームとなる。応募条件は、応募者が20年4月1日までに18歳に達しており、かつ大会期間中に10日以上、1日8時間活動することである。日本の在留資格を有する外国人も応募可能」と紹介した。 さらに、「小池都知事は募集説明会で、大学生に奮って参加するよう呼び掛けた。大会組織委副事務総長も大学生の熱意と関心を感じていると述べた。大学生に積極的に参加してもらうために、文部科学省はすでに全国の大学に対し、授業日程を柔軟に調整するよう要請した」と伝えた。

https://www.recordchina.co.jp/b648919-s0-c50-d0143.html

心配になるのが工作員です。スパイ防止法の無い我が国に反日国家の人民を多数受け入れているだけでも危険なのに、国家の威信、名誉にも関わる国際的なイベントにボランティアと称するChina人を受け入れるなんて一体どこまでお花畑なのでしょうか。

そもそもですよ…。世界で最も自己中心的で利己主義者、ボランティア精神が希薄な連中が11万人も敵国日本のボランティアに参加しようとするなんて気味が悪すぎます。在日中国人がどうたらと記事の下の方にありましたが…ボランティアを介してのテロ、テロ活動の補助をする、情報流出が懸念されます。

在日China人がモラルの低いChina人観光客の面倒を見るのでしょうけど…彼らの低モラルな行動に目をつむったりするんじゃないかなと。

レコチャなのでChina万歳内容で日本人大学生を少々貶めておりますが、もしこの記事の内容が本当であれば日本人学生にこそ参加してほしいですね。

  1. 日本人学生の視野が広がり、語学力向上にもつながる。
  2. China人がどのような民族かを身をもって知る良い機会にもなります。テレビで報道している限りは多少日本と違うけれども、話せば分かる人たちですが、そんなことありません。彼らと直に接して彼らのモラルの低さ、下劣さを知ることは大事です。
  3. 将来の日本、国防という観点についても日本の若者がChina人、China、China語を知ることは非常に大切です。
また、在日中国人女性の陳(チェン)さんは、「私たちはボランティアを希望する人たちのグループを作り、関係情報をグループで共有しています。グループにはもう数百人の在日中国人がいます。メンバーは会社員、学生、主婦とさまざまですが、みんなこの日本社会で在日中国人としての意欲や熱意を示したいと思っているんです」

熱意を示すだああ!?

どこに示すのですか?

「日本社会に示すんだな」と思った人は単純過ぎます。中国共産党に熱意を示すんですよ。数百名からなる在日China人のボランティアグループ。一大勢力ですよ。数百人は。China政府にとっては使いがってのよい工作員でしょう。目をつけないわけがありません。ボランティアを称する側も大々的にアピールすることによって共産党に目を向けてもらうようにしているのかもしれません。

外国人ボランティアは身ぎれいな人を選び、反日国家からのボランティアは極力採用しないことです。