中国人よいしょ記事が目立つ

外国人移民推しの記事が山程検索される中、特に目立つのは「中国人」のよいしょ記事です。日経系列は特に多いですね。親中というか媚中というか、とにかくChina人たちは良い人で一昔前の不法就労者などではなくみんな高度人材の良い人というイメージを一生懸命刷り込んでいます。

中国人材の多様性を進めろだあ?

法務省などの「高度外国人材の受入れ・就労状況」によると、国籍・地域別高度外国人材として日本で働く全外国人のうち、65%が中国人で、圧倒的多数を占める(ちなみに、2位は米国人、3位はインド人だ)。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190122-00010000-nkbizgate-bus_all

高度人材と言っても「人文知識」がほとんどでしょう。China人が65%という数字を見て、

「みんな学歴も高く、モラルも高い人たちなんだ」 「日本の社会に馴染んでくれるだろう」

などと思ったら大間違い。 スパイや工作員もさることながら、彼らは自分の家族を呼び寄せます。高度人材で来ている人たちは日本社会のルールをある程度守るでしょうが、彼らの親戚はモラルがなく日本のルールなどクソくらえ。埼玉県蕨市のチャイナ団地を見れば一目瞭然です。

特定技能でやってくるChina人は技能実習生、もしくはChina国内でごろついている民工とほとんど同じような資質でしょう。彼らが犯罪を犯し治安を乱す。その子孫たちが日本社会に浸透していく恐怖はあります。

しかし、高度人材で働く人間はより狡猾に立ち回っています。産業スパイとなる、日本の会社に食い込んで会社を操る、自分で起業する。

China人が留学生としてどんどん入国しています。チャンネル桜鶯谷がChinaタウン化していると報道しておりました。China人の有名難関大学の合格者リストにゾットしましたよ。

https://www.youtube.com/watch?v=Gwwxi9iO400

日経の提灯記事を見て「中国人も悪くないなあ」なんて思ったら大間違いです。