中共の暴虐！ウイグル族子供が路上で凍死

チャンネル桜の「ウイグルの声＃１９」を視聴しました。

子供の凍死死体には驚きました。 Chinaのウイグルではウイグル人やカザフ人、その他のムスリム系の民族を問答無用で収容所に叩きこんで、ウイグル文化の否定、中国人になるための洗脳教育を行い、素行不良の者は凄まじい虐待を受けた後に殺される。更に臓器を摘出。

「愛心幼稚園」「愛心学校」などと称する施設に乳飲み子から１８歳までの子どもたちを叩き込み、思想教育を行っています。

China共産党によって逮捕されたウイグル人の子供は孤児となります。捕まった親にも親戚はいますが、親戚がその子の面倒を見ると、親戚までChina共産党によって逮捕され収容所に打ち込まれます。

一人で生きていくことができず、路上で凍死してる子供すらいます。

動画の１０：３０でのシーンです。この動画を見たときは涙がでました。臓器移植、ウイグル虐殺。スターリンやナチスなどとは比較にならないほどの効率さ、残虐さで虐殺、民族浄化を行っています。

２６：００～の動画は、収容所から出てきたカザフ人男性が妻子と再会しましたが、目の焦点がボーッとしており、まるで魂の抜け殻となっています。相当な精神的、肉体的な苦痛を味わってきたのか、薬物によっておかしくなってしまったのかわかりませんが、どう見ても異常です。

異民族に対してここまで惨たらしいことができるChina共産党。ウイグル人に対してはもっと酷いことをしているのではとキャスターの方がおっしゃっていましたが、まさにこれまでの蛮行を見るにそのとおりだと思います。

「China人にも良い人はいる」

そのとおりです。個として見ればそのとおりです。どんな民族だってそうです。

ただ、集団となったときの民族性が非常に危険です。

国単位で見ると、国を統治（というか支配するという意識ですが）するためには自国民がいくら犠牲になっても物ともしない。自国民をいくら殺しても点として恥じない。
企業単位で見ても、金儲けのためなら倫理、道徳など関係なし。食の安全、衛生などの観念もない。産業スパイ、不正な手段で利益を拡大する神経。賄賂、買収は当たり前。
集団で一箇所に住み始めると、埼玉県蕨市のChina団地のような山上になります。マンションの踊り場、路上で糞尿を垂れる。他人の土地で勝手に自家栽培。騒音公害、ゴミの分別をしない、彼らが住む場所はとにかく汚くなる。
個人でも公衆道徳がない人が多く、現地の人からしかめ面で見られることが多い。

だから、この国から人を受け入れては行けないんです。