来日じゃない…「在日外国人」犯罪のデータを坂東忠信先生が大公開!

元警視庁通訳捜査官坂東忠信坂東忠信先生は警察を退官された後、外国人犯罪対策講師として各地で講演したり、ch桜、虎ノ門ニュース、ラジオ等に出演され大活躍しております。

保守系の方なので講演の際には敵対勢力(ザイニチ、極左など)が嫌がらせに来たり、元職場の連中もやってくるそうなので精神的にタフでないと身が持たないお仕事です。

来日外国人の犯罪に関するデータは公開されていますよね。やれ中国人の犯罪が多い、ベトナム人犯罪も最近増えてきただの…。

在日外国人の犯罪者数、内訳となるとデータは非公開。当然のことながら在日韓国、朝鮮人らに対する気配りなのでしょう。マスコミだって在日韓国朝鮮人が犯罪を犯しても通名で報道したり、先日シリアで人質となった安田純平氏が「自分は韓国人のウマル」と話したのに何故か地上波ではこの場面をカット。日本のゴミメディアが配慮したとのことですが、一体どういう意味だかわかりません。名前をきちんと報道しない。これこそ韓国人に対する差別ではないかと思いますよ。

さて、そんな坂東忠信先生が在日外国人の犯罪データをついに公開されました。

「在日外国人犯罪検挙状況」資料 ダウンロード専用ページ 

リンク先にあるデータをダンロードしてみると、驚きの内訳が…。 日本における外国人犯罪=中国人と思いがちですが、在日外国人犯罪では在日韓国・朝鮮人が圧倒的にトップ!検挙状況では中国が1026。韓国・朝鮮人が3437。中国人の3倍以上!

凶悪犯は中国8人、韓国・朝鮮は40人。 粗暴犯は中国275人、韓国・朝鮮は661人。 窃盗犯は中国489人、韓国・朝鮮は1036人。 薬物事犯は中国10人、韓国・朝鮮は191人。

韓国・朝鮮人の粗暴犯、窃盗犯の数は中国人の3倍弱。 ところが、凶悪犯では5倍。薬物事犯では19倍。

こんな連中が「差別をやめろ!参政権をよこせ!」と喚いたり、在日特権を享受していると考えると腹が立ってしかたありません。すべての在日が悪いというわけではなありませんが…犯罪率という点では異常な民族としか思えません。

在日の犯罪検挙数を見ると在日韓国・朝鮮人と中国人が7割を占めています。 7割を占めているって一体どういう民族だよっ!

犯罪を犯した在日韓国・朝鮮人を本国に叩き帰すことは法的には可能なのですが、過去に全くと言ってよいほど例が無いそうです。

これら在日韓国・朝鮮人、China人に関しては帰国させた上、入国禁止。それでも偽造のパスポートでやってくる輩もいるでしょうが…。観光、就労、技能実習生、留学などすべての分野で受け入れのハードルを高くし入国しづらくさせる(もっと言うと入国させないでほしい)。技能実習生に関してはChinaからの受け入れを廃止させるべきです。

坂東忠信先生のブログ:坂東忠信 太陽にほえたい!

参照記事:日本の正常化は地域から!不正と特権を是正しよう。